解決事例

窃盗(電車内での置き引き)勾留請求却下及び不起訴処分を得た事案

2017年05月12日

【 事実関係 】
依頼者は,20代後半の男性。美容師として職場ではリーダーの地位にあり,結婚して2か月。
仕事帰りに職場の飲み会に参加し,始発電車で帰宅していたところ,泥酔していた会社員のスーツのポケットから,財布がはみ出しているのが目に入り,現金3万円とカードが入った財布を取ってしまった。
その場にいた警察官に目撃され,現行犯逮捕。

【 結果 】

勾留請求却下
依頼後3週間で不起訴処分により終了

【 弁護活動 】
依頼後,即日,勾留請求に対する意見書を作成し,検察官及び裁判官と交渉し,勾留請求却下を勝ち取りました。
これと並行して被害者と接触し,事件の6日後に被害者と会い,示談金を交付し,示談成立。
その翌日,不起訴処分を相当とする意見書を検察官に提出し,交渉の末,2週間後,不起訴処分になり事件終了。
早期身柄解放を実現したことで,仕事への影響はなく,平穏な生活を取り戻すことができました。