解決事例

麻薬及び向精神薬取締法等違反(脱法ハーブ所持) 勾留延長請求却下・不起訴処分を得た事案

2017年05月1日

【 事実関係 】
依頼者(被疑者): 20代前半 男性 無職(アルバイト)

横浜市内の繁華街の脱法ハーブを扱う店で脱法ハーブ等約9グラムを購入し,吸引したところ,気持ち悪くなり,近くの公園のベンチに座っていたところ,職務質問され,発覚。そのまま現行犯逮捕された。

【 結果 】
勾留延長請求却下
不起訴処分

【 弁護活動 】
依頼後即日接見に行き,事実関係を聞き取ったところ,事実関係については全面的に認めており,物的証拠の収集は既に終わっている状況でした。
また,依頼者は,ようやくアルバイトが決まったばかりで長期の欠勤を回避する必要がありました。
そこで,ご両親ともお話し,誓約書を取り交わし,逃亡の恐れがないこと,証拠隠滅の可能性がないこと,等々勾留理由が存在しないこと,勾留延長を認めるやむを得ない事由も存在しないこと,などを説得的に主張し,
勾留延長請求却下の決定を得て,身柄解放に成功しました。依頼者は職場に復帰することができました。

また処分については,内省を深めていること,前科がないこと,等々不起訴処分を求める意見書を検察官に提出し,不起訴処分を獲得しました。