取扱業務

1.刑事事件(全般)

刑事事件に巻き込まれたら誰しも困惑されるかと思います。
しかし困惑しているだけでは何も解決しません。特に,刑事事件は時間との闘いです。弁護士に相談するまえに,自白を強要されたり,言っていないことを調書にとられたりしてしまえば,これを裁判で覆すことは容易ではありません。また,数日間身柄を拘束されれば,会社を解雇されるなど,人生を大きく狂わされる危険があります。

早くに弁護士に相談することで、捜査機関の取り調べに対する効果的な対処方法や、早期の身柄解放が可能になる事案は少なくありません。まずは弁護士に相談してみませんか。

2.薬物事件

薬物のない本来の生活と人生を取り戻すために、再犯防止と更生にむけた取り組みを行っています。

〈事件内容〉
  • 覚せい剤の使用、所持
  • 覚せい剤の譲渡、譲受け
  • 覚せい剤の営利目的事件
  • 大麻の使用、所持
  • 大麻の栽培、営利目的栽培
  • 麻薬、コカイン等の所持

3.性犯罪事件

通常の弁護活動に加え,精神科医や専門医療機関と連携し,根本治療のため,専門家をご紹介しています。

〈事件内容〉
  • 痴漢
  • 痴漢(強制わいせつ)
  • 盗撮、盗聴、隠し撮り
  • 公然わいせつ
  • 強制わいせつ
  • 強姦、強姦致傷、集団強姦
  • 青少年保護育成条例違反
  • 児童福祉法違反
  • 児童ポルノ、児童買春

4.クレプトマニア(窃盗癖)

クレプトマニア(窃盗癖)とは,物を盗みたいという衝動・欲求をコントロールできなくなる病気のことを言います,欲しくないのに取ってしまうため,盗ったものをを捨てたり隠したり,人にあげたりすることもあります。

窃盗癖(クレプトマニア)かどうかの診断基準は、以下の5項目があります。(DSM-Ⅳ-TRより)

  1. 個人的に用いるためでもなく、金銭的価値のためでもなく、物を盗もうとする衝動に抵抗できなくなることが繰り返される。
  2. 窃盗におよぶ直前に緊張の高まりがある。
  3. 窃盗を犯すときの快感、満足、解放感を感じる。
  4. 盗みは怒りまたは報復を表現するためではなく、妄想または幻覚に反応したものでもない。
  5. 盗みは、行為障害、躁病エピソード、または反社会性人格障害ではうまく説明されない。盗った物は個人的な用途や金儲けのために必要とされないことが多く、捨ててしまったり、隠したり、常に貯めておいたり、人にあげたりすることがあります。

自分もしくは身近な方が上記に当てはまる場合,再犯防止のためには,専門医療機関での治療を受ける必要があります。
当事務所では、クレプトマニアの方を、専門医療機関へつなげるなど、再犯防止のために治療のお手伝いをいたします。

〈事件内容〉
  • 窃盗(万引き、置き引き)
  • 窃盗(住居侵入窃盗)
  • 窃盗(店舗、車上荒らし)

5.裁判員裁判事件

一般市民と問題を共有できる裁判員裁判こそ、更生を最も真剣に考えることのできる場です。裁判員裁判には積極的に取り組んでいます。被告人の思いや人生を感じ取り、検察官とは違う、被告人の側から見たストーリーを提示することを大切にしています。

〈事件内容〉
  • 殺人罪
  • 強盗致死傷罪
  • 現住建造物等放火罪
  • 身代金目的誘拐罪
  • 危険運転致死罪

6.少年事件

早期の段階から、弁護士が付添人として活動することで、逮捕されたお子様が早く家に帰ることができたり、鑑別所に行かずに済むことがあります。

〈事件内容〉
  • 逮捕勾留、鑑別所、観護措置
  • 少年審判、保護観察、少年院